オンライン試験開発期間 ※機能、画面数の少ないオンライン試験でしたら1週間程で制作を承っております。

オンライン試験制作手順については、以下の通り順番にて作業致します。


1. 企画

対応させたいOS/必要最低限の機能/オンライン試験の容量/デザインやユーザビリティ等の外観や動作等

2. 機能・仕様固め

必要な機能や、どのようなページからどのようなページに遷移するか等、目指すオンライン試験像の確定

3. 要件定義

実際にオンライン試験開発作業にあたって「設計」「開発」「検証」の工程等を構成し、工程の中でお客様の求める機能やシステム全体の設定等を確認。

4. オンライン試験設計

必要なオンライン試験の機能、リソース確定、開発期間、といった要件をまとめてお客様にオンライン試験によって実現したい実現するべき要求を明確にし、お客様と合意しながら、画面設計・遷移・デザインを確定

5. インフラ設計

オンライン試験開発や実際の稼働に必要なインフラ、ネットワーク構成などのオンライン試験のインフラを設計

6. デザイン

オンライン試験デザインの「見易さ」と「分かりやすさ」をもとに、レイアウト・配色・ボタンやアイコンを確定

7. オンライン試験実装(開発)

オンライン試験を動かすための基盤となるプログラミング言語・フレームワークなどオンライン試験開発に必要な環境を決定し またオンライン試験全体の構成を決めることに加えて、コーティング基準やセキュリティ対策などについても方針を確定

8. 単体テスト

単体テスト(ユニットテスト)、プログラムの単位ごとに正しく機能を果たしているかどうかを確認

9. 総合テスト

単体テストで検証した複数のプログラムを同時に稼働させて行うテスト、結合テストを行うには単体テストが終了した前提で、主に動作を確認し操作と機能動作、仕様書通りかどうかをチェック

10. お客様ご検証・ご承認

お客様に実際にテストして頂き、ご確認ご承認をして頂きます。

11. 納品完了

本番環境での稼働<作業完了>





オンライン試験開発費用見込み


全体の機能 5万(画面数・機能が少ない場合)~

1画面単位:1000円(機能が少ない場合)~

音声埋め込み、画像・動画埋め込みのある場合、作業:500円~

※他社と比較し、オンライン試験制作を安価なお値段で承っております。